- 「ととはり屋敷」読書感想 ~モシモシ、ワタシ、キョーコチャン、イマ、アナタノ後ロニイルノ~
- ととはり屋敷 意外と知らない話
- 「ととはり屋敷」情報
- 比嘉姉妹シリーズ
- 比嘉姉妹シリーズ第一弾「ぼぎわんが、来る」読書感想 ~あんなえらいもん呼ばな来ぉへんやろ~
- 比嘉姉妹シリーズ第二弾「ずうのめ人形」読書感想 ~人形が入っている気がして~
- 比嘉姉妹シリーズ第三弾「ししりばの家」読書感想 ~僕はおかしいあの家に入ざざざあああああああてからずっとおかしい~
- 比嘉姉妹シリーズ第四弾「などらきの首」読書感想 ~生きていた頃もろくに脳を使っていなかったようだなお前ら~
- 比嘉姉妹シリーズ第五弾「ぜんしゅの跫」読書感想 ~忘れたはずの経験も悲惨な末路も全て克明に残酷に~
- 比嘉姉妹シリーズ第六弾「ばくうどの悪夢」読書感想 ~ばくうどのあるじはだんらのおう~
- 比嘉姉妹シリーズ第七弾「さえづちの眼」読書感想 ~そしてあなたは不自然なまでに健康でいらっしゃる~
- 比嘉姉妹シリーズ第八弾「すみせごの贄」読書感想 ~さっきの声はこの世のものではない~
- 比嘉姉妹シリーズ第九弾「ざんどぅまの影」読書感想 ~力のあるなしは関係ない。弱い人のために、恐ろしいものに立ち向かう彼女は本物だ~
- ととはり屋敷
- 澤村伊智さん 楽天BOOKS 人気ランキングベスト10
- 読書感想記録を始めたきっかけ
「ととはり屋敷」読書感想 ~モシモシ、ワタシ、キョーコチャン、イマ、アナタノ後ロニイルノ~
最恐比嘉姉妹シリーズ10作目は短編集で2026年10月時点最新刊!
冒頭からストレートにショッキングなシーン連発です…比嘉姉妹シリーズってこんな感じでしたでしょうか?もっとジワジワと追い詰めてくる印象が強いのですが…
今回もひらがな羅列がすでに怖いですね。『ずうのめ人形』、『などらきの首』「学校は死の匂い」『ぜんしゅの跫』「赤い学生服の女子」でせつない過去が描かれて、私がけっこう感情移入してしまっている次女比嘉美晴が再登場してくれたのが私的なサプライズでした。
今回の短編集は比嘉兄弟シリーズでもあり、過去作で既に他界している事は明かされていましたが、彼らの死に焦点を当てた作品にもなっています。『ずうのめ人形』で描かれた次女の比嘉美晴以外の兄弟姉妹(龍也、虎太、肇、栞)の死因に関する詳細エピソードは初だと思われます。
ここで『ととはり屋敷』(2026年5月発売)からの情報でザックリとした情報をまとめますと、以下となります。
比嘉琴子1982~
比嘉美晴1983~1998
比嘉真琴1988~
比嘉龍也1989~2003
比嘉虎太1989~2003
比嘉肇1994~2005
比嘉栞1995~2009
※作中2021年現在の設定
「チノカゼ、あるいは怪談の双曲線」
一卵性双生児の比嘉龍也、比嘉虎太が命を落とす凄惨なキャンプに双子トリックが絡む構成。風のせいにしてはいけないでしょうと思いながらも、姉妹兄弟の絆、長女の比嘉琴子の双子への想いが伝わるラストが秀逸でした。
「受け継がれるもの」
三女の比嘉真琴が働いている高円寺デラシネへ来た元甲子園球児の独白から始まる比嘉肇の物語。受け継がれるものに関する二重トリック、柴田理恵さんに似ているオウサカさん、超能力少年の丹羽辺凛らのエピソードを交えながら肇の死に関する謎が解きほぐされていきます。
「このイベントはフィクションです/この怪談は実話です/この小説はエンタメです」
そう遠くないうちに自分は死ぬ。大学生にはなれない。と悟っていた末女の比嘉栞は、人ではない、それ以前に生き物ではない何かと対峙して相打ちながらも、左脇腹の肉をごっそり持っていかれて命を落としてしまいます。
死を覚悟しながらも長女の比嘉琴子、次女の比嘉真琴への想いが詰まった遺書を残して。
「メイク・ユア・チョイス」
私自身が飲みに行った事がある高円寺の老舗沖縄料理抱瓶、訪れた事がある阿佐ヶ谷アニメストリート等に作中で触れられていてテンションが上がりました!
SAWシリーズの様な世界観で見知らぬ場所に拘束、監禁された比嘉真琴、デラシネ常連の相瀬亘、波多野朱莉(戸栗魅姫)と赤ちゃん華子、元芸人の百武光明の4人。
様々な理不尽な出来事が起こる絶体絶命のピンチを救ったのは霊媒体質である事だけでなく真琴の共感力。リフジンでメチャクチャだったんだねと沖縄戦で亡くなった幾多の霊の叫びに感応するとの4人は元の世界へ。
朱莉(戸栗魅姫)が登場すると比較的ハッピーエンドになるお約束が出来つつあるので、また再登場してもらいたいものです。
「かたので駅の怪」
都市伝説のきさらぎ駅、漫画『裏世界ピクニック』を彷彿させる、かたので駅での比嘉琴子らのピンチを救ったのは、何年も前に亡くなった比嘉美晴!?
電車が出発してピンチを脱したあの日、あの時と全く同じはずが…暗闇の向こうからやって来る歪んで曲がった鳥とも猿とも人ともつかない何かに囲まれて…
美晴の過去からのメッセージが秀逸でしたが、煙草吸いまくりの琴子が子供料金乗車は無理がありますね(笑)
「ととはり屋敷」
二度と出てくるな、駄目親父…悲しい運命を背負った比嘉家廃墟は今はHさんの家として有名な心霊スポットになっていました。
それが、ととはり屋敷だと気付いた比嘉琴子の元同級生youtuberななぼん(七村一彌)は子供の頃に実際にキョーコチャンの恐怖を体験していた事もあり、ビビりながら潜入します。そこで遭遇したのは!
善意自主的に見張りをしていたこれまた同級生の五十嵐哲也(笑)何も怪異は起こらずでした。
ところが鍵を落とした五十嵐と再び屋敷へ潜入すると、そこで遭遇したのは!
何かよくないことが起こる気配を伝える怪現象でした。み や ら、と と はり…さっきまで無かった謎の文字が壁に浮かび上がり、傷だらけで血塗れな無惨な幽霊が現れ…しかしそこで煙草の紫煙が!
謎の文字は分かってみれば他愛のない、ありふれた文字で、ある意味平和平穏の象徴とも言えるべき出来事に関する文字なのですが、この文字を利用してホラーに仕上げる点がやはり発想力の豊かさ、斬新さに繋がるポイントであると感じました。
ちなみに私は、ととはり屋敷のグロテスクな幽霊よりも一彌の子供時代回想シーンに出てくるキョーコチャンの方が怖かったです👻
短編集ととはり屋敷 私的ランキング
ととはり屋敷>かたので駅の怪>チノカゼ、あるいは怪談の双曲線=受け継がれるもの=このイベントはフィクションです/この怪談は実話です/この小説はエンタメです=メイク・ユア・チョイス
比嘉姉妹シリーズ 私的ランキング
ぼぎわんが、来る>ずうのめ人形>ししりばの家>ばくうどの悪夢>ざんどぅまの影>さえづちの眼>すみせごの贄>などらきの首=ぜんしゅの跫=ととはり屋敷
ととはり屋敷 意外と知らない話
澤村伊智のホラー小説『ととはり屋敷』(角川ホラー文庫)は、『ぼぎわんが、来る』から始まる比嘉姉妹シリーズ(比嘉家サーガ)の前日譚を描いた短編集です。最強の霊能者・比嘉琴子と、三女の真琴を除く「早逝した弟妹たち」の悲劇的な過去に焦点を当てています。
本作を読む上で、読者の間で話題になっている「意外と知らない(あるいは気付きにくい)裏話や隠された設定」を、単行本のネタバレを最小限に抑えつつまとめました。
1. 比嘉家のきょうだいは「7人」もいた
シリーズ初期からの読者にとって、比嘉家のきょうだいは長女・琴子、次女・美晴(故人)、三女・真琴の「3姉妹」の印象が強いですが、実は全部で7人きょうだいでした。
琴子と真琴以外の5人(美晴、双子の龍也と虎太、肇、末っ子の栞)は、全員が成人する前に怪異によって命を落としています。本作では、これまで名前しか出てこなかったり、存在が伏せられていた彼らの凄惨な闘いと最期が明かされます。
2. 都市伝説「Hさんの家」の真相
作中に登場する、住人がいなくなり幽霊屋敷と化した「ととはり屋敷」。これはネット怪談や都市伝説でよく語られる「Hさんの家」の正体が、かつての比嘉邸であるというファン必見の事実へと繋がっています。家族を失い、呪われた家としてオカルトマニアの玩具にされていく過程の恐ろしさが描かれています。
3. 他のシリーズ作品との「意外な繋がり」
『チノカゼ、あるいは怪談の双曲線』
『ずうのめ人形』で初登場した「りーたん」が、美晴の死を介して双子の龍也と虎太の死に関与していることが示唆されています。
「オウサカさん」の正体
作中に登場する「オウサカさん」という人物は、デビュー作『ぼぎわんが、来る』(映画『来る』では柴田理恵が好演)に登場したベテラン霊能者・逢坂勢津子(おうさかせつこ)の若き日の姿であると推測されています。
4. 悪霊より怖い?父親・純平のダメ親父描写
比嘉家の子供たちが怪異を「引き寄せて」しまい、次々と命を落としていく要因として、能力の有無だけでなく父親である純平の浪費癖や毒親ぶりが大きく影響していることが読者の間で指摘されています。琴子がなぜこれほど冷徹で強固な霊能者にならざるを得なかったのか、その「思慮深さを身につけた背景」に家族の暗部が横たわっています。
比嘉姉妹シリーズの「なぜ琴子はあれほど孤独で、真琴に対して過保護(あるいは突き放すような態度)なのか」という謎の原点が、この『ととはり屋敷』にすべて詰まっています。
5. 特撮ヒーローが元ネタの隠し要素
作中に登場する「出るゾー軍団」という奇妙な名称の怪異(あるいは集団)は、実は特撮番組『仮面ライダーストロンガー』に登場する敵組織「デルザー軍団」が元ネタになっています。ホラーの中にこうした昭和特撮・サブカルチャーのオマージュを忍び込ませるのも著者らしい遊び心です。

「ととはり屋敷」情報
『ととはり屋敷』は、澤村伊智による日本のホラー小説で、大人気「比嘉姉妹」シリーズの第10作目(短編集としては第4弾)にあたる作品です。📖 あらすじ
本作は、シリーズに登場する最強の霊能者・比嘉琴子と、その妹・真琴以外の「亡くなった弟妹たち」の悲劇的な最期と一族の歴史に焦点を当てた前日譚短編集です。比嘉家は7人きょうだい(長女・琴子、次女・美晴、三女・真琴、長男・龍也、次男・虎太、三男・肇、末女・栞)ですが、現在生き残っているのは琴子と真琴の2人のみ。住人がいなくなり、いつしか都市伝説「Hさんの家」として呪われた扱いを受けるようになった旧比嘉邸(ととはり屋敷)の真相や、各きょうだいたちが遭遇した怪異が描かれます。
比嘉家の子どもたちは人を助けようとする非常に良い子たちばかりであったが、その善意や行動がかえって怪異や悲劇を引き寄せてしまう残酷さ、悪霊や怪異の舞台となった旧比嘉邸(ととはり屋敷)が、のちにYouTuberや都市伝説の対象「Hさんの家」として消費されていく構図を通じ、血縁の因縁と過去のトラウマから逃れられない業(ごう)が表現されています。
「チノカゼ、あるいは怪談の双曲線」
人間の怒りを契機に闘争本能を誘発させるような、悍ましい効果を持つ怪異チノカゼ。比嘉家の双子の弟である龍也と虎太が亡くなったキャンプ場での惨劇が描かれています。
「受け継がれるもの」
肇は友人のためにその怪異へと立ち向かいます。しかし、強大な霊能力を持つ比嘉家の一員でありながらも、彼は怪異に翻弄されてしまいます。彼がそこから「受け継ごうとしたもの」が何であったのか、そしてその行動が招いた悲劇的な結末(肇の死)が明かされていきます。
「このイベントはフィクションです/この怪談は実話です/この小説はエンタメです」
栞が命を懸けて遺したメッセージさえもが、最終的に実話怪談界隈の「おもちゃ(コンテンツ)」として消費されていくラストシーンは、ホラーをエンタメとして楽しんでいる読者自身にも「自分も加害者側(消費する側)ではないか」という強烈な嫌悪感と恐怖を抱かせる仕掛けになっています。
「メイク・ユア・チョイス」
真琴のサバイバルを通して、密室の仕掛けの奥に潜む「ある凄惨な歴史」や「知ってほしい」という強烈な怨念・メッセージが浮かび上がり、物語はいつもの比嘉姉妹シリーズらしい胸に迫る着地点へと至ります。
「かたので駅の怪」
ネット怪談で有名な「きさらぎ駅」を彷彿とさせる設定が特徴です。存在しないはずの無人駅に迷い込んでしまい、そこでの時間歪曲や超常現象に巻き込まれていく恐怖が描かれています。
「ととはり屋敷」
表題作。現在は住人不在となり幽霊屋敷として噂される比嘉家に、動画配信者が取材に訪れることで家族の真相が暴かれるエピソード。
比嘉姉妹シリーズ
比嘉姉妹シリーズ第一弾「ぼぎわんが、来る」読書感想 ~あんなえらいもん呼ばな来ぉへんやろ~

比嘉姉妹シリーズ第二弾「ずうのめ人形」読書感想 ~人形が入っている気がして~

比嘉姉妹シリーズ第三弾「ししりばの家」読書感想 ~僕はおかしいあの家に入ざざざあああああああてからずっとおかしい~

比嘉姉妹シリーズ第四弾「などらきの首」読書感想 ~生きていた頃もろくに脳を使っていなかったようだなお前ら~

比嘉姉妹シリーズ第五弾「ぜんしゅの跫」読書感想 ~忘れたはずの経験も悲惨な末路も全て克明に残酷に~

比嘉姉妹シリーズ第六弾「ばくうどの悪夢」読書感想 ~ばくうどのあるじはだんらのおう~

比嘉姉妹シリーズ第七弾「さえづちの眼」読書感想 ~そしてあなたは不自然なまでに健康でいらっしゃる~

比嘉姉妹シリーズ第八弾「すみせごの贄」読書感想 ~さっきの声はこの世のものではない~

比嘉姉妹シリーズ第九弾「ざんどぅまの影」読書感想 ~力のあるなしは関係ない。弱い人のために、恐ろしいものに立ち向かう彼女は本物だ~

ととはり屋敷
| ととはり屋敷 KADOKAWA 2026年05月25日頃発売 1078円(税込) 最強の霊能者・比嘉琴子には6人の弟妹がいた。だが、生き残ったのは真琴だけ。弟の双子・龍也と虎太を襲ったキャンプ場の惨劇、その下の弟の肇が挑んだ少年野球チームの怪、末子の栞が命がけで対峙した凶悪な獣。住… クリックにて楽天BOOKS商品ページへ |
澤村伊智さん 楽天BOOKS 人気ランキングベスト10
澤村伊智さんの人気商品を楽天BOOKSでチェック!※各商品クリックにて楽天BOOKS商品ページへ
| 1 | 怪と幽 vol.007 2021年5月 KADOKAWA 2021年04月27日発売 1980円(税込) 民話ーー昔話、伝説、世間話といった語り伝えられる物語は、いまも私たちの暮らしの中に息づいている。 明治から昭和にかけて、柳田國男をはじめとする民俗学者たちによって聴き集められた「話」は、一九七〇年代に… | |
| 2 | 怪と幽 vol.008 2021年9月 KADOKAWA 2021年08月30日発売 1980円(税込) 唯一無二のホラー漫画家・楳図かずおを特集! 「恐怖漫画」の第一人者として他の追随を許さない漫画家・楳図かずおは、一九五五年に貸本漫画家としてデビューする。 六一年に短篇「口が耳までさける時」を発表して… | |
| 3 | 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集 1 宝島社 2025年07月11日頃発売 789円(税込) 現代ホラーシーンを牽引する澤村伊智による初のホラー短編集、待望のコミカライズ! 「どパァん! ……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」(第1話「名所」) ボールが落ちた側溝から、変わりに出てきたのは… | |
| 4 | 紙魚の手帖Vol.03 東京創元社 2022年02月10日頃発売 1540円(税込) ■『短編ミステリの二百年』(小森収編)完結記念、対談や各巻解題、短編掲載などで贈る。特集「祝・完結!『短編ミステリの二百年』振り返り」。■気鋭が描く、青春ミステリ長編開幕! 新連載、澤村伊智『特撮なん… | |
| 5 | メロディアス 光文社 2024年12月11日発売 1386円(税込) 〈音〉や〈音楽〉をモチーフに異形な物語を集めた15篇を収録。読者の皆様を《世にも異形》でメロディアスな世界にご招待! 全篇書下ろしシリーズ、58作目。 〈収録作家〉 阿泉来堂 井上雅彦 空… | |
| 6 | 怪と幽 vol.014 2023年9月 KADOKAWA 2023年08月31日発売 2200円(税込) 「怪と幽」14号は、特集二本立て! 特集1「奇想天外 きのこの怪」 きのこは不思議に満ちている。まず、見た目からして奇妙だ。美味しい食物として親しまれながらも、幻覚を引き起こしたり毒により死に至りしめ… | |
| 7 | 比嘉姉妹(2) KADOKAWA 2025年05月07日頃発売 792円(税込) 「決して"呪い"に 手を出さない方がいい。」 ある日、一人のライターが死んだ。 目をくりぬかれた死体、現場に遺された謎の原稿。 野崎は、オカルト編集部で働く岩田から例の原稿を託され… | |
| 8 | ずうのめ人形 KADOKAWA 2018年07月24日頃発売 1078円(税込) オカルト雑誌で働く藤間が受け取った、とある原稿。読み進めていくと、作中に登場する人形が現実にも現れるようになり……。迫りくる死を防ぐために、呪いの原稿の謎を解け。新鋭が放つ最恐ミステリ! | |
| 9 | 恐怖小説キリカ 講談社 2019年04月16日頃発売 836円(税込) 恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも…… 大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。… | |
| 10 | うるはしみにくし あなたのともだち 双葉社 2023年08月08日発売 880円(税込) 四ツ角高校三年二組で一番美しく人気もあった生徒・更紗が突如自殺する。遺書もなくいじめがあったわけでもない。しかし彼女の死をきっかけに次々に女生徒が見えない力によって容姿を傷付けられていく。力を行使して… |
読書感想記録を始めたきっかけ
2021年コロナ禍の頃は、皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
私は元々SF、ミステリー、ホラー系の小説が好きでしたので、スマホで読書記録をメモしながら読み始めました。現在も時間があれば様々なジャンルの本を読んでいます。
皆さんのオススメの本があればぜひ教えて下さいね。
コロナ禍は終わりましたが、2026年11月05日(木)現在の皆さんの読書のヒントになれば幸いです。
2021年コロナ禍の頃から始めた自炊47都道府県B級グルメもぜひ読んでみて下さい。
Chillax Style Cooking | 自炊チラックススタイル
「チラックススタイル(Chillax Style:ちらっくすすたいる)」
英語の「Chill」と「Relax」を組み合わせた造語で「落ち着く・くつろぐ」を意味するChill(チル)と、緩めるを意味するRelax(リラックス)を掛け合わせた、気取らずにゆったりと過ごす快適なライフスタイルの事です。ファッションのみならず、日々の出来事、プログラミング、デザイン、グラフィック、資格、読書、料理、ガーデニング、居酒屋、立ち飲み、ネイチャー、旅行etc快適なライフスタイルを過ごす為の情報を東京吉祥寺から発信しています。
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)

コメント