2021-11

歴史

「吉原御免状」読書感想 ~主さんに…惚れんした~

Chillax Style | チラックススタイル 「吉原御免状」読書感想 ~主さんに…惚れんした~一夢庵風流記(漫画「花の慶次~雲のかなたに~」原作)で有名な作者のデビュー作。武蔵の弟子と裏柳生が神君御免状を巡って争うのはアノ吉原?「主さんに…惚れんした」裏柳生勝山太夫の残酷な最期に涙…「吉原御免状」情報
エッセイ

「レスラーめし」読書感想 ~タバスコめし~

Chillax Style | チラックススタイル 「レスラーめし」読書感想 ~タバスコめし~豪快な男性プロレスラーのエピソードよりもタバスコめしやマヨご飯、紅しょうがごはんがご馳走だった?支給は米のみの昭和時代の女子プロの方々の栄養状態が気になりました(笑)「レスラーめし」情報
ホラー

「黒祠の島」読書感想 ~それを言葉にすることを身体が拒んだ~

Chillax Style | チラックススタイル 「黒祠の島」読書感想 ~それを言葉にすることを身体が拒んだ~2000年代の伝奇物として面白かったです、近代国家が存在を許さなかった邪教が伝わる閉鎖的な島(夜叉島)で磔にされた凄惨な遺体の正体は?…神領浅緋のその後が気になります…2026年2月時点ではまだ続編は出ていない様ですが。解豸、馬頭夜叉ら魑魅魍魎の存在よりも陰鬱な村人が怖いです。
ノンフィクション

「消えゆく横丁 平成酒場始末記」読書感想 ~横丁の生と死~

Chillax Style | チラックススタイル 「消えゆく横丁 平成酒場始末記」読書感想 ~横丁の生と死~花月園競輪場は盲点でした…鉄火な雰囲気で飲める最高の場所だったのですね…ラスト呑んべ横丁看板東京の消えた横丁消えた横丁を旅する消えた横丁のアルバム再生する横丁
エッセイ

「ユーミンの罪」読書感想 ~サンタがつれて行ったおねえさん~

Chillax Style | チラックススタイル 「ユーミンの罪」読書感想 ~サンタがつれて行ったおねえさん~ユーミンさんを聴きながら読みました。私世代ですと、私をスキーに連れてってのイメージでホイチョイ三部作を見たくなります。サザン、中島みゆき、山口百恵と並んで私が好きな歌手でもあります。「ユーミンの罪」情報
ホラー

「でえれえ、やっちもねえ」読書感想 ~自分は食われてしもうたんじゃ~

Chillax Style Book | 読書チラックススタイル 「でえれえ、やっちもねえ」読書感想 ~自分は食われてしもうたんじゃ~令和に甦った平成レジェンドホラー「ぼっけえ、きょうてえ」2021年版最新作!表題作「でえれえ、やっちもねえ」よりも大彗星愈々接近の方がサラリと怖かったです!前作同様閉鎖的な村社会、貧困、飢えといった切り口を独自のエログロに昇華させたと感じました!「でえれえ、やっちもねえ」情報
ホラー

「ぼっけえ、きょうてえ」読書感想 ~血と汚辱にまみれた地獄道~

Chillax Style Book | 読書チラックススタイル 「ぼっけえ、きょうてえ」読書感想 ~血と汚辱にまみれた地獄道~2021年最新作にして20年ぶりの正当後継作!「でえれえ、やっちもねえ」と同時に借りました。表題の「ぼっけえ、きょうてえ」主人公の人生が凄いですね…鬼滅の刃の遊廓編より恐ろしい遊廓編です!「ぼっけえ、きょうてえ」情報
ホラー

「あやし」読書感想 ~やっぱり、知らん顔しておくのがいいんじゃねぇかな~

「あやし」読書感想 ~やっぱり、知らん顔しておくのがいいんじゃねぇかな~怖さよりも江戸時代の人情モノといった感じで読みやすい短編集でサラリと読めました。見る人によって異なる姿を見せる鬼の話「安達家の鬼」、不老不死の妖を扱った「蜆塚」、辺りが面白かったです。