「ずうのめ人形」読書感想 ~人形が入っている気がして~
このシリーズは毎回お約束の様に訳の分からないタイトルがなんだかもう既に恐いです…
山本周五郎賞候補!比嘉姉妹シリーズ!作中作の都市伝説に比嘉姉妹が!?
澤村伊智さん+日本人形=恐怖でしかないですよね(笑)同じ日本人形が題材でも藤崎翔さんのコミカルな描写が多い「お梅は呪いたい」シリーズとは全く異なります(笑)
ずうのめ人形の謎を作中作の比嘉姉妹は気付いていたが…絶対に解けないずうのめ人形の呪い!信じるか信じないかはあなた次第です♪

「ずうのめ人形」情報
『ずうのめ人形』は、澤村伊智による日本のホラー小説で、映画『来る』の原作としても知られる『ぼぎわんが、来る』に続く「比嘉姉妹シリーズ」の第2作目です。
以下に、本作の重要な情報を分かりやすくまとめました。
著者:澤村伊智
日本での刊行:2016年に単行本が発売、2018年7月に角川ホラー文庫から文庫化
受賞・評価:前作の『ぼぎわんが、来る』で第22回ホラー小説大賞を受賞した著者が放つ、都市伝説の呪いをテーマにした最恐ミステリです。
あらすじ
オカルト雑誌の編集部で働く藤間は、顔を抉られて不審死を遂げたライターが遺した謎の原稿を託されます。その原稿に書かれていたのは、黒い振袖を着て顔を赤い糸でぐるぐる巻きにされた日本人形にまつわる都市伝説「ずうのめ人形」の物語でした。
物語を読み進めるうちに藤間の周囲にも喪服を着た不気味な人形が現れ始め、呪いによる死のカウントダウン(4日後)が始まります。藤間は死を回避するため、先輩ライターの野崎、そして強い霊能力を持つその婚約者・比嘉真琴と共に呪いの謎の解明に挑みます。
見どころ・特徴
二重構造の物語:現実で迫りくる怪異のパートと、藤間が読む「作中作(呪いの原稿)」のパートが交互に進行するスリリングな構成です。
『リング』へのオマージュ:「読むと呪われる原稿」という設定からも分かる通り、名作ホラー『リング』への意識やオマージュが散りばめられています。
人間の闇を描く:単なるお化けの恐怖だけでなく、いじめや家庭環境、人間の悪意や感情のすれ違いといった「人間の怖さ」が生々しく描かれています。
比嘉姉妹シリーズ第一弾

読書感想記録を始めたきっかけ
2021年コロナ禍の頃は、皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
私は元々SF、ミステリー、ホラー系の小説が好きでしたので、スマホで読書記録をメモしながら読み始めました。現在も時間があれば様々なジャンルの本を読んでいます。
皆さんのオススメの本があればぜひ教えて下さいね。
コロナ禍は終わりましたが、2026年06月08日(月)現在の皆さんの読書のヒントになれば幸いです。
2021年コロナ禍の頃から始めた自炊47都道府県B級グルメもぜひ読んでみて下さい。
Chillax Style Cooking | 自炊チラックススタイル
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)


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