「消えゆく横丁 平成酒場始末記」読書感想 ~横丁の生と死~
花月園競輪場は盲点でした…鉄火な雰囲気で飲める最高の場所だったのですね…
東京の消えた横丁編の飲み屋街だと、私は立石 呑んべ横丁が一番思い出深いですかね、まだお店の方とガラケーのGREEのソーシャルゲームで盛り上がっていた時代に立石「宝来亭」へ伺いました。再開発後も立石に「きぃちゃん家」として復活したそうです。いずれまた伺いたいですね。
ノスタルジックな飲み屋街の写真を見ているだけで飲めそうな酔い本でした。

立石 呑んべ横丁 2023年8月31日閉幕一日前、2023年8月30日終業後に私にとってはラスト呑んべ横丁看板を激写📸

東京の消えた横丁編
人生横丁(東京都豊島区池袋):2008年10月31日(金) 57年の歴史に幕
百軒店(東京都渋谷区道玄坂):2024年100周年
彦左小路(東京都新宿区百人町):2003年閉幕
丸三横丁(東京都千代田区丸の内):耐震補強工事のため、いくつかの店舗が閉鎖
今川小路(東京都千代田区鍛冶町・中央区日本橋本石町):2017年9月末閉幕
神田小路(東京都千代田区神田鍛冶町):2020年3月14日ほぼ閉幕
四十五番街(東京都中野区中野):2013年閉幕
五間堀長屋(東京都江東区森下)
呑んべ横丁(東京都葛飾区立石):2023年8月31日閉幕
下北沢駅前食品市場(東京都世田谷区北沢):2017年12月28日閉幕
大井新地(東京都品川区大井)
三原橋地下街(東京都中央区銀座):2014年4月27日閉幕
さくら新道(東京都北区王子):2020年2月3日から解体作業開始
リバーサイドおでん屋台街(神奈川県横浜市西区南幸)
花月競輪場・川崎競輪場(神奈川県横浜市鶴見区鶴見・川崎市川崎区富士見):2010年3月31日閉幕後に2021年鶴見花月園公園としてリニューアル・2026年7月末リニューアルオープン予定
※閉幕情報は独自調査内容となります
消えた横丁を旅する編
東一センター(宮城県仙台市青葉区一番街)
朝日小路(山梨県甲府市朝日)
八幡屋台街(静岡県静岡市駿河区八幡)
あべの銀座(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋)
とんぼり小路(大阪府大阪市中央区道頓堀)
消えた横丁のアルバム編
難波新地(大阪府大阪市中央区難波)
日本一横丁(大阪府大阪市中央区千日前)
丸川センター(岐阜県岐阜市柳ケ瀬通)
中村遊郭(愛知県名古屋市中村区)
サッポロ街(静岡県浜松市中区砂山町)
三和商店街(三重県四日市本町)
片原町(香川県高松市片原町)
旭通(熊本県熊本市中央区新市街)
再生する横丁編
新宿ゴールデン街・花園町(東京都新宿区歌舞伎町)
ハーモニカ横丁(東京都武蔵野市吉祥寺本町)
静岡ゴールデン街(静岡県静岡市葵区黒金町)
ションベン横丁(大阪府大阪市淀川区十三本町)
夜明け市場(福島県いわき市平字白銀町)
「消えゆく横丁 平成酒場始末記」情報
藤木TDCによる、昭和から平成にかけて失われゆく日本の横丁文化を記録した書籍です。イシワタフミアキ氏の写真とともに、全国各地の酒場の歴史と現状を綴っています。
都市再開発や時代の変化に伴い消えていった、あるいは消えつつある全国の横丁とその中にある酒場に焦点を当てています。昭和・平成という激動の時代背景の中で、そこにあった人々の暮らしや文化の生と死を記録した貴重なノンフィクションです。
読書感想記録を始めたきっかけ
2021年コロナ禍の頃は、皆さんどうお過ごしでしたでしょうか。
私は元々SF、ミステリー、ホラー系の小説が好きでしたので、スマホで読書記録をメモしながら読み始めました。現在も時間があれば様々なジャンルの本を読んでいます。
皆さんのオススメの本があればぜひ教えて下さいね。
コロナ禍は終わりましたが、2026年03月07日(土)現在の皆さんの読書のヒントになれば幸いです。
2021年コロナ禍の頃から始めた自炊47都道府県B級グルメもぜひ読んでみて下さい。
Chillax Style Cooking | 自炊チラックススタイル
Chillax Style | チラックススタイル管理人 七祥 タケヤ(Takeya Nanasho)


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